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ゼミの内容を教えてください。
- 荒鹿先生
私のゼミでは会計学を学びます。
1・2年次は簿記を学び、3・4年次にその簿記の知識を基にして会計学の基本を学びます。具体的には、企業は最低でも年に一回は決算書(財務諸表)を作成し、一年間でどれだけ儲かったか、どれだけ借金を返済できたかなどを明らかにするんです。
その決算書を作成するためのルールを学びます。4年次には企業の本物の決算書を入手して、例えばA社とB社ではどちらが将来、成長する可能性があるか、また、どちらの会社の経営が安定しているかなどを実際に分析します。
なぜ荒鹿ゼミを選んだのですか?
- 学生
- 経営学部では2年次から自分が興味を持ったゼミを選択できます。
私は1年次に受けた荒鹿先生の「基本簿記」の授業がとても分かりやすかったのと、先生が優しかったのでこのゼミを選びました。 - 学生
- 私も同じような感じですね。
それと簿記の資格を取りたいと思っていたので、荒鹿先生のゼミなら頑張れるかなと思って。 - 学生
- 先生の人柄に惚れました(笑)。
荒鹿ゼミのいいところは?
- 学生
- 会計学について本格的に学ぶのはまだこれからですが、例えばトヨタ自動車ですとか、実際によく知っている企業を例に取り上げて説明してもらえるので興味がわきますし、とても分かりやすいですね。
- 学生
- 授業が分かりやすいというのもありますし、みんなが頑張っているので自分もやる気になります。
これまでゼミを受けてきて自分の中で何か変わりましたか?
- 学生
- 今まではテレビのニュースで、ある企業や業界の業績が好調というような話を聞いても、ただ景気がいいんだなとしか思いませんでした。
それがゼミで学ぶようになってから、会社の経営状態などに興味を持つようになり、社会や経済の動きが何か影響しているのかなとか、業績が好調なその背景なども考えるようになりました。
これまでのゼミの活動のなかで特に印象に残っていることはありますか?
- 学生
- みんなでお菓子パーティーをやったことです。お菓子を食べながらいろいろな話をしました。
- 荒鹿先生
- 私はゼミ全体のまとまりをすごく大切にしているほうなので、お菓子パーティーもそうですが、みんなのファーストネームが入ったゼミのTシャツをつくる企画を立てたり、あとはゼミ生からの発案でゼミ旅行に行くための積み立て貯金などもしています。
- 学生
- みんなでコミュニケーションを図れる機会があるのはこのゼミのいいところですね。
最後に高校生にメッセージをお願いします。
- 学生
- 普通の授業と違って、仲間や先生と深く付き合ってひとつになれるのがゼミです。
とても楽しいですよ。 - 荒鹿先生
- 大学は勉強するのが基本ですけども、勉強して知識を得るだけではなくて、一生付き合っていけるような友達を見つけたり、学生時代にしかできないような楽しい思い出をつくって欲しいです。
そういう場として大学を、そしてゼミを考えてもらったらより楽しいキャンパスライフを送れると思います。













