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経済学部

経済学は、生きた学問 多様化する現代社会の諸問題の対処法や創造力を育成

経済学部 現代経済学科「加藤ゼミ」 ~加藤秀弥専任講師とゼミ生の皆さんにお話をうかがいました。~

ゼミの内容を教えてください。

加藤先生

私のゼミは、社会で起こるさまざまな経済問題などをテーマに設定し、そのテーマについての知識を身につけてもらうとともに、ゼミ生同士で議論してもらっています。

たとえば、原油高や食料問題など、現在メディアで報道されているさまざまなニュースについて、実際にどのような問題があるかを考え、意見を発表してもらいます。
その際に重要視しているのは、意見をしっかりもち、それを人にうまく伝えられるようにすることです。それにより、プレゼンテーション能力を高めてもらいたいと思 っています。

今年初めての試みなのですが、他のゼミ(伊藤(幸)ゼミと小木ゼミ)と3回に1回ぐらいの割合で「合同ゼミ」を行っていることも特徴の1つです。
そこでは、コーチングの先生をお招きし、コミュニケーション能力を高めることを目標としています。このような他のゼミ生との交流により、交友関係が広がっていくメリットもあると考えます。

なぜ加藤ゼミを選んだのですか?

学生
加藤先生は1年生のときに授業を受けていたこともあり、その人柄に惹かれてこのゼミを選びました。
とても親身になってくれる先生で、ゼミも楽しいんですよ。
学生
僕も加藤先生の授業が好きなので選びました。
このゼミには「勉強させられている」という感じがなく「自主的に勉強したくなる雰囲気」があると思います。

加藤ゼミの良いところを教えてください。

学生
身近な経済問題を解説してくれるので、経済に関してより詳しい知識が得られると思います。
また、その問題に対して自分の意見を発表しなければならないので、意見を組み立てる能力も身に付きますね。
学生
合同ゼミが魅力的です。
普段では聞けない他のゼミ生の意見を知ることができるし、人ぞれぞれの見方や感じ方の違いを肌で実感できるのがいいですね。
学生
コーチングを専門とする外部の講師からコミュニケーションの図り方を聞けるのも勉強になりますよ。

ゼミで学んで自分が変わったと実感する点はありますか?

学生
僕は毎日新聞を読む癖がつきましたね。
新聞を読むことで、いま社会で何が起こっているのか、何が問題なのか、を考えるようになりました。

最後に高校生にメッセージをお願いします。

学生
加藤ゼミはとにかく楽しく学べるのが自慢です。親しみやすい先生で何でも相談できるし、ゼミに参加していくうちにコミュニケーションの大切さや積極的に発言する能力が身に付きます。表現能力をつけたいと思っている人にはぴったりのゼミですよ。
加藤先生
「人とうまくコミュニケーションできる」というのは、人間としてとても大切な要素です。社会に出ればなおさらその力を試されます。このゼミで学ぶことで自分の意見を持ち、その意見をうまく伝えられる人になってほしいです。私も個人面談などをおこなうことで、各ゼミ生のパーソナリティをより深く理解し、綿密なゼミができるように心がけています。