教員紹介渕 麻依子

渕 麻依子 Maiko Fuchi

教員写真
所属 法学部
職名 准教授
学位 博士(法学)
専門分野 知的財産法
研究室 8号館 3階 8306室
E-Mail fuchi
最終学歴 神戸大学大学院法学研究科博士課程後期課程修了
略歴(職歴) 学歴
東京大学法学部卒業
東京大学大学院法学政治学研究科民刑事法専攻修士課程修了
東京大学大学院法学政治学研究科総合法政専攻博士課程単位取得退学
神戸大学大学院法学研究科理論法学専攻博士課程後期課程修了

職歴
一般財団法人知的財産研究所研究員
東京大学GCOE「国家と市場の相互関係におけるソフトロー」特任研究員
明治大学知的財産法政策研究所研究推進員

教育・研究テーマ

研究テーマ 知的財産権の権利制限・ファッションと法・情報法
担当科目 知的財産法(学部)、市民生活と法(学部)、知的財産法研究(大学院)、知的財産法演習(大学院)等
ゼミテーマ

著作・活動

主な著書・論文
  • 「フラダンスの振付けの著作物性」平成30年度重要判例解説(2019年)
  • 「登録と対抗要件(2) 契約上の地位の移転〔ピクトグラム事件〕 」著作権判例百選〔第6版〕(2019年)
  • 判例研究「商標法4条1項8号における他人の承諾 : 山岸一雄大勝軒事件 」名経法学42号(2019年)
  • 「商標の譲渡とグッドウィル ーアメリカの場合」名経法学41号(2018年)
  • 宍戸常寿編『新・判例ハンドブック情報法』(分担執筆:第4章知的財産法による情報の規律:88-98事件)(日本評論社、2018年)
  • 「著作権法における権利制限規定の未来」ジュリスト1523号(2018年)
  • 判例研究 「著作物性の認められない創作物の利用と不法行為の成否(ディスプレイ・フォント事件:大阪高判平成26年9月26日平成25年(ネ)第2494号)」名経法学39号(2017年)
  • 「イギリスにおける公益の抗弁について ―権利制限の一般規定を目指す我が国に与える示唆―」中山信弘=金子敏哉編『コンテンツと著作権法の役割―しなやかな著作権制度に向けて―』(信山社、2017年)
  • 判例研究「ピクトグラム(大阪市観光案内)事件 ―大阪地裁平成27年9月24日判決(平成25年(ワ)第1074号)―」著作権研究43号(2017年)
  • 「知的財産権は合衆国憲法第5修正にいう『財産(property)』か ―トレードシークレットに関するRuckelshaus v. Monsanto (1986)を素材に」同志社法学68巻2号(2016年)
  • 「ファッション・デザインの法的保護についての一考察 ―アメリカ法の議論を手がかりに―」小泉直樹=田村善之編『はばたき・21世紀の知的財産法―中山信弘先生古稀記念論文集』(弘文堂、2015年)
  • 「平成26年特許法等の一部を改正する法律の概要」法学教室412号(2015年)
  • ほか 

社会的活動/所属学会/実務上の顕著な成果等

社会的活動

  • 特許庁・産業財産権制度問題調査研究(大学をはじめとする公益に関する団体等を表示する商標のライセンスに関する調査研究)委員(2016年度)

所属学会

  • 日本工業所有権法学会
  • 著作権法学会

その他

競争的外部資金
  • 村田学術振興財団研究助成「知的財産権の国際的移転をめぐる考察:商標権の本質と知的財産管理会社を素材に」
    研究期間2018年7月ー2019年6月
  • 科学研究費基盤研究(C)「英国におけるフェア・ディーリングの本質は何か」
    研究期間2018年4月ー2021年3月(研究代表者)
  • 科学研究費基盤研究(A)「知的財産権と憲法的価値」
    研究期間2015年4月ー2020年3月(研究分担者)