教員紹介李 彩華

李 彩華 LI cai hua

所属 経営学部 経営学科
職名 教授
学位 哲学・思想史修士
専門分野 日本思想史(近現代中心)
研究室 8号館 4階 8406室
E-Mail ayain814
最終学歴 1988年 中国山東大学大学院哲学思想史研究科 修士課程修了
略歴(職歴) 1988年 中国蘇州大学講師
1993年 東京学芸大学客員研究員
1998年 市邨学園短期大学専任講師
1999年 名古屋経済大学専任講師
2003年 名古屋経済大学准教授
2014年 名古屋経済大学教授

教育・研究テーマ

研究テーマ 日本近現代思想史、特に農の思想、環境思想、アジア主義、国体論に関する研究
担当科目 アジアの中の思想、アジア史、ガバナンスと監査、日本事情II(留)、体験型プロジェクト(C)ゆびあみからはじまる手作り体験~覚えよう・楽しもう・伝えよう~、基礎演習ⅠA、基礎演習ⅠB、基礎演習IIA、基礎演習ⅡBなど。
ゼミテーマ 基礎演習IAとⅠB:演習の受け方・レポートの書き方と発表の仕方を学習し、発表を行います。
基礎演習IIAとⅡB:企業不祥事の事例分析を通じて、企業倫理とリスクマネジメントの重要性を考えます。

著作・活動

主な著書・論文

著書

  • 「日本知識人のアジア認識」(共著、北樹出版2003年)
  • 「アジアと日本――平和思想としてのアジア主義」(共著、農文協2007年)

論文

  • 「堺利彦的社会主義思想及其対中国革命的影響」『内蒙古工業大学学報 社会科学版』Vol.17、No.2、2008年(中国語論文)、12~18ページ。
  • 「橘樸の東洋的共同社会論の思想―過去から現在へ」『哲学の現在』(日本哲学会国際交流WG編2009年)所収 、63~70ページ。
  • 「橘樸のアジア主義――満州事変以降の言説を中心に」『年報日本思想史』第9号(東北大学日本思想史研究会2010年)、1~13ページ。
  • 「梁漱溟の郷村建設理論と日本ーー昭和初期頃までの関わりを中心に」『日本思想文化研究』第4巻第2号(日本思想文化研究会編2011年)、43~68ページ。
  • 「安藤昌益から学ぶことを共に考える」『公共的良識人』第248号(公共哲学共働研究所編2012年)、(新聞掲載8000字)。
  • 「明治・大正前期における柳田國男と横井時敬の農政思想―農本思想の近代化への対応の視点から」『哲学と現代』28号(名古屋哲学研究会編2013年)、98~120ページ。
  • 「明治・大正前期柳田国男的?政思想」、王青、朱坤容主編『日本哲学与思想研究文集』(中国社会科学出版社2015年、中国語論文)、211~226ページ。
  • 「<知の制度化>から考える清末民初中国哲学の日本における伝達状況」『哲学と現代』32号(名古屋哲学研究会編2017年)、67~83ページ。
  • 「“知识的制度化”视野下的清末民初中国哲学在日本的传播」(中国語論文)『円卓』2016秋冬巻(人民出版社2018(中国))、164~180ページ。
  • 「頭山満のアジア主義」『哲学と現代』33号(名古屋哲学研究会編2018年)、135~159ページ。
  • 「头山满的亚洲主义观」『日本研究』2018年1号、総第164号(中国遼寧大学日本研究所編2018年)(上記 「頭山満のアジア主義」の中国語訳論文)、79~88ページ。
  • 「梁启超和章太炎的“亚洲主义”论述――从回应近代日本“亚洲主义”的视角」(中国語論文)『日本研究』2018年4号、総第167号(中国遼寧大学日本研究所編2018年)、64~72ページ。
  • 「梁啓超と章炳麟のアジア主義言説―近代日本のアジア主義への対応の視点から」『哲学と現代』34号(名古屋哲学研究会編2019年)、59~79ページ。

辞典

  • 尾関周二、後藤道夫ほか編『哲学中辞典』(知泉書館2016年) 李彩華執筆項目と頁 河上肇,205頁;北村透谷,247頁。

競争的外部資金

  • 科研費基盤研究(C)(平成22~24年)、課題番号22520082「農の思想と地域協同・共生に関する日中共同研究」(研究代表者)
  • 科研費挑戦的萌芽研究(平成24~26年)、課題番号24652003「明治期<日本哲学>の可能性をめぐる研究」(研究分担者)
  • 科研費挑戦的萌芽研究(平成27~29年)、課題番号:15K12809「『哲学大辞書』に見る近代日本哲学の自画像―知の制度化に関する日中共同研究」(研究分担者)
社会的活動/所属学会/実務上の顕著な成果等
  • 日本学術振興会特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員(平成28~29年)
  • 江渡荻嶺研究会会員
  • 日本哲学会会員
  • 日本思想史学会会員
  • 中国中華日本哲学会 常務理事
  • 総合人間学会会員
  • 名古屋哲学研究会会員