教員紹介本巣 芽美

本巣 芽美 MOTOSU. Memi

教員写真
所属 経済学部 現代経済学科
職名 准教授
学位 博士(学際情報学)
専門分野 環境社会学、環境心理学、科学技術社会論
研究室 8号館6階 8603室
E-Mail motosu
最終学歴 2013年 東京大学大学院学際情報学府 博士課程
略歴(職歴) <学歴>
2004年3月 上智大学外国語学部ドイツ語学科卒業 学士(外国研究)
2009年3月 東京大学大学院学際情報学府修士課程修了 修士(学際情報学)
2013年3月 東京大学大学院学際情報学府博士課程修了 博士(学際情報学)
<職歴>
2003年〜2004年 Freiwilliges Ökologisches Jahr, Artefact gGmbH(ドイツ)
2004年〜2005年 BUNDjugend Bundesgeschäftsstelle(ドイツ)
2006年 イーキュービック株式会社
2013年〜2015年 名古屋大学地球水循環研究センター洋上風力利用マネージメント寄附研究部門・寄附研究部門助教
2015年〜2018年名古屋大学大学院環境学研究科洋上風力発電事業と地域の共発展寄附講座・寄附講座講師
2018年〜2019年 名古屋大学大学院環境学研究科社会環境学専攻・特任講師

教育・研究テーマ

研究テーマ ・ 再生可能エネルギーの社会的受容(主に風力発電)
・ 合意形成
・ 海面利用調整
・ 科学技術コミュニケーション
担当科目 環境共生の探究I・II、基礎演習IA・IB、社会調査概論、地域調査、体験型プロジェクト
ゼミテーマ 再生可能エネルギーによる地域づくり

著作・活動

主な著書・論文

著書

  • 本巣芽美(2016)『風力発電の社会的受容』ナカニシヤ出版.
  • 本巣芽美・西城戸誠(2015)「再生可能エネルギーの社会的受容性」,丸山康司・西城戸誠・本巣芽美編著『再生可能エネルギーのリスクとガバナンス―社会を持続していくための実践』,ミネルヴァ書房

論文

  • 本巣芽美(2017)「伊勢湾口・渥美外海における小型機船底びき網漁業を中心とした漁業調整」,『社会技術研究論文集』,14,123-133.
  • Motosu, M., and Maruyama, Y., 2016, Local acceptance by people with unvoiced opinions living close to a wind farm: A case study from Japan, Energy Policy, 91, 362–370.
  • 杉浦淳吉・本巣芽美(2013)「説得における役割演技の効果:日独における説得納得ゲームによる実践的検討」,『説得交渉学研究』,5,15-28.
  • 本巣芽美・丸山康司・飯田誠・荒川忠一(2012)「風力発電の社会的受容」,『環境社会学研究』,18,190-198.
  • 本巣芽美・杉浦淳吉・荒川忠一(2011)「説得納得ゲームを用いた風力発電の科学技術コミュニケーション-風力発電による便益と問題点の双方の理解をめざして-」,『シミュレーション&ゲーミング』,21(2),105-114.
  • 丸山康司・本巣芽美(2011)「風力発電技術の社会受容性-科学コミュニケーションの限界を踏まえた方策-」,『年報 科学・技術・社会』,20,37-55.
  • 本巣芽美・杉浦淳吉・加藤太一・古賀誉章・荒川忠一(2009)「市街地における小型風車の社会的受容-説得納得ゲームによる検討-」,『シミュレーション&ゲーミング』,19(2),135-144.
社会的活動/所属学会/実務上の顕著な成果等

所属学会

  • 環境社会学会
  • シミュレーション&ゲーミング学会
  • 環境共生学会

資格

  • 専門社会調査士

受賞

  • WWEC 2016 Tokyo Best Presentation Award
  • 2016年度日本シミュレーション&ゲーミング学会優秀賞
  • 2010年度日本シミュレーション&ゲーミング学会奨励賞

その他

競争的外部資金

(代表)

  • 研究活動スタート支援「洋上風力発電の導入に向けた漁業関係者との合意形成に関する研究」(H28〜H30・研究代表者:本巣芽美)
  • 平成27年度科研費助成事業(研究成果公開促進費)「風力発電の社会的受容」(代表者:本巣芽美)
  • 財団法人科学技術融合振興財団助成事業 平成18年度補助金研究課題「風力発電を中心とした再生可能エネルギー理解促進のためのゲーミング開発」(研究代表者:本巣芽美)

(分担)

  • 基盤研究(B)「再生可能エネルギー事業開発にかかわるアクティビズムと合意形成に関する比較研究」(H30〜H33・研究代表者:西城戸誠)
  • 基盤研究(A)(一般)「エネルギー技術の多元性と多義性を踏まえたガバナンス方法の研究」(H29〜H32・研究代表者:丸山康司)
  • Strategic Topic 2 GJETC’s study program: “Strategic framework and socio-cultural aspects of the energy transition”(H28年12月〜H29年10月・研究代表者:Jan Hildebrand)
  • 基盤研究(B)(一般)「多元的環境正義を踏まえたエネルギー技術のガバナンス」(H26〜H29・研究代表者:丸山康司)
  • NEDO「風力等自然エネルギー技術研究開発 洋上風力発電等技術研究開発 地域共存型ウィンドファーム基礎調査」(H25~H 26・研究代表者:安田公昭)
  • 2010年度三井物産環境基金「持続可能な風力利用のための統合的ガイドラインと支援ツール」(H 23〜H 26・研究代表者:丸山康司)
  • JSPS二国間交流事業共同研究「代替エネルギーをめぐる日独の技術政策の比較研究:風力発電を例に」(H21〜H23・研究代表者:荒川忠一)