子どもの発達上の問題や心理的問題にお応えするために、
発達相談、個別指導(療育)、外来個別指導、
必要に応じて各種心理検査などを行います。
専門スタッフが初回に面接を行い、指導・アドバイスを開始します。

  子育て相談部門

 相談機関が比較的短期で、数回の面接で終結する形態です。
 一般的な子育てについて随時相談に応じていきます。
 原則として、幼児期のお子さんを対象とします。

  発達支援部門

 発達障害児の個別的指導を一定期間継続的に行います。
 発達障害のある幼児期のお子さんを対象とし、
 原則として月2~3回程度の継続した指導を
 行っていきます。

(現在のところ、発達支援部門のみの活動になっています。)