経済学部の学生によるデジタルマップ情報発信の活動が、 『広報いぬやま』に紹介されました | 名古屋経済大学 新着情報

経済学部の学生によるデジタルマップ情報発信の活動が、 『広報いぬやま』に紹介されました

  2011年12月15日 『広報いぬやまNo.1128』に経済学部の金井創 研究生を代表とする『R.I.A.(Research Intelligence Agent)』の活動が紹介されました。R.I.A.は、地域が抱える課題や問題点を調査・分析し、改善の提案や問題解決の取り組みを実行するという地域に根ざした活動組織です。「eコミプラットフォーム」というデジタルマップとグループウェアを組み合わせた情報ツールを活用し、交通事故多発ポイントやこども110番の位置情報、不審者出没ポイントなどを地図上に表示し発信しています。今回は、耕作放棄地の活用について紹介されました。

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