学校法人 市邨学園

理事長あいさつ

創立100周年を目前に,新たなる学園の一歩を

 学校法人市邨学園は,創立者市邨芳樹先生が明治40年に「女子にも商業教育を」という信念のもとに名古屋女子商業学校を創立したことをその礎とし,平成18年に創立100周年を迎えました。旧制の商業学校から始まりました本学園も,現在では大学院,大学,短大,高等学校,中学校,幼稚園を設置する総合学園と発展してきました。
 私どもは,市邨先生の教えである「市邨精神」を受け継ぎ,常に自らの教育の信念とされていた「一に人物,二に伎倆」の言葉のもとで個性を尊重した人物教育を設置各校で実践してまいりました。その結果,設置校を卒業生した学生・生徒等はのべ約15万人におよび,数多くの優秀な人材を輩出してきたと自負しております。
 平成19年には名古屋経済大学大学院に、人間生活科学研究科を、また、会計学研究科に新たに博士後期課程を設置致しました。今後も「市邨精神」のもとに,現代に求められる豊かな人間性を備えた人格の陶冶を実践するとともに,常に時代の要請に応えうる人材育成のために必要な変革を進めていきたいと考えております。

理事長
理事長 末岡熙章