ソーシャルメディア利用のためのガイドライン


 近年、FacebookやTwitter、LINE、ブログ、動画共有サイト、電子掲示板など、便利なコミュニケーションツールとしてソーシャルメディアの利用が急速に進んでいます。
 しかし手軽に情報発信ができるソーシャルメディアは、時として思わぬトラブルを招く事があります。軽率な発言・投稿が誤解を招くこともあり、発信者だけではなく、他者も巻き込む事件や事故が発生しています。
 ついては、本学の 学生及び教職員が、ソーシャルメディアを利用する際の行動指針として「ソーシャルメディア・ガイドライン」を以下のとおり定めます。
ソーシャルメディアの利用にあたっては、本ガイドラインの内容を理解し、責任ある行動を心がけてください。

ソーシャルメディアとは

 ソーシャルメディアとは、ブログ、ソーシャルネットワーキングサービス、動画共有サイトなど、利用者がインターネットやウェブ技術を利用して不特定多数のユーザーに情報発信できるメディアのことをいいます。

ソーシャルメディア利用の心得

 ソーシャルメディアを利用する場合は、不特定多数のユーザーがアクセスできることを理解して、一人ひとりが法令を遵守し、社会的な義務と責任が伴うということを理解した上で、情報発信を行ってください。

1.法令遵守と権利の尊重

 プライバシー、名誉、肖像権、著作権、商標などの他者の権利や利益を不当に侵害することのないよう細心の注意を払い、関連する法令等を遵守してください。

2.人権の尊重

 一人ひとりの個性や多様性を尊重し、異なる意見や考え方、生き方を互いに認め合うことを、すべてのコミュニケーション活動の基本とするよう心がけてください。

3.守秘義務と機密保持

 他人の個人情報や大学での研究上の秘密、職務上知り得た秘密など、不適切な情報は発信しないでください。

4.正確な情報の発信

 正確でかつ誤解を与えない情報発信を行うようにしてください。虚偽の情報や、推測や伝聞に基づく不正確な情報を発信することは、あなた自身と名古屋経済大学の名誉と信頼を損なうことになります。

5.大学の一員である自覚

 名古屋経済大学の学生及び教職員としての自覚と責任を持った発言を行ってください。

6.誹謗中傷やわいせつな情報の発信の禁止

 特定の個人・団体への誹謗中傷、差別的な内容、わいせつな内容の情報を発信しないでください。

7.プライバシーの保護

 個人情報を登録・公開する際には、利用するサービスの内容を十分に検討した上で行うようにしてください。
 写真等を含む自身または他者の個人情報・プライバシーについて、一度インターネット上に発信された情報は、第三者によって保存や転載され、必ずしも完全に削除することはできないことを理解してください。