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一般入学試験 （幼児保育学専攻）

次の各号のいずれかに該当する者

1. 大学を卒業した者（2018年3月卒業見込みの者を含む）
2. 学校教育法第104条第1項の規定により学士の学位を授与された者
   （2018年3月までに授与される見込みの者を含む）
3. 外国において、学校教育における16年の課程を修了した者
   （2018年3月までに修了見込みの者を含む）
4. 文部科学大臣の指定した者
5. 大学に3年以上在学（3年修了見込みの者を含む）し、または外国において学校教育における15年の課程を修了し、本大学院が特に優れた成績で所定の単位を修得したと認めた者
6. 本大学院において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者で、22歳に達した者

【注】

1. 出願資格3号、4号、5号により出願しようとする場合は、2017年12月15日（金）までに本学入試広報部に申し出てください。
2. 出願資格6号（短期大学、高等専門学校、専修学校等の卒業者）により「個別の入学資格審査」を希望する場合は、2017年12月15日（金）まで本学入試広報部に申し出てください。（審査書類は返還しません。）

社会人・職業人特別入学試験 （幼児保育学専攻）

次の各号のいずれかに該当する者

1. 大学を卒業した者（大学院入学時に卒業後2年を経過していること）
2. 「幼稚園教諭免許」等の教育職員免許または「保育士資格」を有し、かつ幼稚園等の「教諭」または保育所等の「保育士」としての実務経験を短期大学卒業者については4年以上、大学卒業者については2年以上有する者
3. 「幼稚園教諭免許」等の教育職員免許または「保育士資格」を有し、かつ幼稚園等の「教諭」または保育所等の「保育士」としての実務経験を4年以上有する者で、本大学院における個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者

【注】

出願資格3号（短期大学、高等専門学校、専修学校等の卒業者）により「個別の入学資格審査」を希望する場合は、2017年12月15日（金）まで本学入試広報部に申し出てください。（審査書類は返還しません。）

次の各号のいずれかに該当する者

1. 大学を卒業した者（2018年3月卒業見込みの者を含む）
2. 学校教育法第104条第1項の規定により学士の学位を授与された者
   （2018年3月までに授与される見込みの者を含む）
3. 外国において、学校教育における16年の課程を修了した者
   （2018年3月までに修了見込みの者を含む）
4. 文部科学大臣の指定した者
5. 本大学院において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者

【注】

1. 出願資格3号、4号により出願しようとする場合は、2017年12月15日（金）までに本学入試広報部に申し出てください。
2. 出願資格5号（短期大学、高等専門学校、専修学校等の卒業者）により「個別の入学資格審査」を希望する場合は、2017年12月15日（金）まで本学入試広報部に申し出てください。（審査書類は返還しません。）

次の各号のいずれかに該当し、かつ学校・官公庁・団体・企業で、入学時までに2年以上の就業経験があり、2018年4月1日に満24歳以上の者

1. 大学を卒業した者（2018年3月卒業見込みの者を含む）
2. 大学教育法第104条第1項の規定により学士の学位を授与された者
   （2018年3月までに授与される見込みの者を含む）
3. 外国において、学校教育における16年の課程を修了した者
   （2018年3月までに修了見込みの者を含む）
4. 文部科学大臣の指定した者
5. 本大学院において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者

【注】

1. 出願資格3号、4号により出願しようとする場合は、2017年12月15日（金）までに本学入試広報部に申し出てください。
2. 出願資格5号（短期大学、高等専門学校、専修学校等の卒業者）により「個別の入学資格審査」を希望する場合は、2017年12月15日（金）まで本学入試広報部に申し出てください。（審査書類は返還しません。）

一般入学試験

学力試験（小論文または外国語（英語）を出願時に選択）および面接の結果を総合して行います。

●外国語（英語）について

辞書持ち込み可。ただし、電子辞書は不可。

社会人・職業人特別入学試験

研究計画書による書類審査および面接の結果を総合して行います。

※受験生は、午前9時40分までに試験室または面接控室に入室してください。