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2026.03.25

郡ゼミ年末年始イベント「お正月飾り(門松)と竹炭づくり」に挑戦しました!

経営学部ゼミ

郡ゼミ(基礎演習I, II)では、季節の自然を生かした観察・調査・作品作り等を授業で行っています。2025年末には、門松(かどまつ)作りを体験しました。2025年5月に協定を結んだ小牧市の造園会社(株式会社竹藤商店)による竹林利用や素材提供の協力を受けて実施しました。

     

基礎演習IB(1年郡ゼミ)で竹を切り出し、基礎演習IIB(2年郡ゼミ)で2mに玉切りして3号館まで運搬しました。モウソウチクは重く、人力で運ぶには、なかまの協力が欠かせないことを実感しました。

年始のお正月休み明けの第一週のゼミでは、展示されていた門松を解体し、体育館脇のバーベキュー施設において、竹炭づくりを行いました。余熱で焼き芋を作成(アルミホイルに包んで用意)し、製造した竹炭は、希望する職員に、日ごろのお礼におすそ分けしました。

(写真解説:無煙炭化器をレンタルし、竹炭と焼き芋を製造しました。)

 

このように、天然資源を地産地消するのみならず、付加価値をつけて地域経済にうまく還元し循環させるためにも、学園祭に出店したり、起業論、商品開発やマーケット戦略等の先生方のゼミとコラボできたら幸いです。

なお、近年の竹の運搬事情については、学内の紀要論文(郡麻里(2025)「国産竹材の利用事例と運搬の実態 : 竹材のさまざまな用途・晒竹、竹集成材、門松」経済経営論集33巻1号 p. 31-45)に掲載しました。

(写真解説:門松風生け花の展示)