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2026.10.07

ユニゾンSeminar! vol.1

経済学部経済学部ブログ

経済学部1年ゼミでは、2026年秋学期から「ユニゾンSeminar」というカリキュラムを試験的に開始しています!

ユニゾンSeminarを簡単に説明すると、複数の1年生ゼミによる合同クラスで、キャンパスのある犬山市をフィールドに、専門家や関係者、異なる背景を持つ学生たちが「調和(ユニゾン)」しながら、一つの共通テーマを多角的に深掘りしていくカリキュラムです。
26年度は①多文化共生unit
~隣人のリアルの探求~、②新しい観光unit~非日常の再定義~、③福祉社会デザインunit~人生100年の自分事化~の3つの合同クラスを開講しています!

多文化共生unitでは、「仲良くすることだけでなく、身近な生活の中にある境界線を見つける」という目的のもとで、さまざまな学習を実施していきます!
多文化共生にまつわるテーマでのグループ・ディスカッション、専門家を招いてのハラル食に関する学習、犬山市内の飲食店でのフィールド調査、そして、市長に対する政策提言といったアウトプットまで出来ればと計画しています。
多文化共生unitは犬山市観光協会を中心に推進される「ハラルMAPづくり」に参画し、26年度秋は対応済みのハラルメニューの取材やハラル対応に向けた困難などについて聞き取り調査をおこなう予定です。

先日、多文化共生unitの第1回目の合同クラスを開講し、3ゼミから約40名の1年生が参加しました。
そして、まずはこれまでに在籍してきた小学校・中学校・高校の共通点や相違点といった、身近なテーマについて話し合いました。
日本では6年+3年+3年=12年間が一般的ですが、思ってた以上に国ごとで多様な制度があり、高校が2年間しかない国や、そもそも12年でなく11年の国もあったり、午前中に登校するか午後から登校するかを選択できる学校もあったりと、新たな発見の多いディスカッションとなりました。
また、校則やルールについても話し合いましたが、服装などの決まりに国による違いが見られるものの、何をすべきか/何をすべきでないかについては共通する点が多いことも分かり、
有意義な気づきを得ることができました。

グループでの話し合いがせっかく盛り上がったのに、肝心の写真を撮るのを忘れてしまった…残念