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2026.10.30

【開催報告】日本のユネスコ加盟75周年記念事業 「パレスチナを知る 探究するユネスコ学習会」を開催しました

国際交流

2026年10月22日(木)、名古屋経済大学名駅サテライトキャンパスにおいて、日本のユネスコ加盟75周年記念事業「パレスチナを知る・探究するユネスコ学習会」を開催し、約100名が参加しました。本学国際交流センターユネスコESD推進室が主催し、名古屋経済大学市邨高等学校ユネスコ平和教育推進部が共催しました。また、本学園が取り組む文部科学省「令和8年度 日本型教育の海外展開(EDU-Portニッポン)応援プロジェクト」採択事業の一環として実施しました。

 

当日は、市邨高等学校の生徒たちが、カンボジアの学校・教育環境支援や、パレスチナ難民の子どもたちへの教育支援、難民女性の自立支援など、継続して取り組んできた国際協力活動と探究学習の成果を発表しました。現地との交流や支援活動を通じて得た学びを共有し、国際的な課題について考える機会となりました。

 

続いて、ジャーナリストの須賀川拓氏を迎え、「報道と人道支援の現場から考えるパレスチナ」をテーマに公開対談を行いました。本学国際交流センターユネスコESD推進室の松野至特任講師がナビゲーターを務め、報道の現場から見た世界の現状を踏まえながら、パレスチナをめぐる課題や平和のためにできることについて考えました。

 

また、当日の司会進行は、本学ユネスコSDGsサークル、市邨高等学校ユネスコ委員会、市邨高等学校ユネスコ同窓会の代表学生が協力して担当しました。高校生・大学生・卒業生が世代を越えて協働し、それぞれの学びや経験を共有する場となりました。

 

本学は、ユネスコスクール支援大学間ネットワーク(ASPUnivNet)にオブザーバーとして参画しています。今後も、市邨高等学校との連携やユネスコ活動、ESD(持続可能な開発のための教育)の実践を通じて、学生・生徒たちが世界の課題を自分自身に関わる問題として捉え、対話と協働を通じて平和な社会の実現に向けて考え、行動する機会を創出していきます。

 

なお、本イベントは市邨高等学校Webサイトでも開催報告を公開しています。

当日の様子や、生徒たちによる探究活動の成果については、市邨高等学校のWebサイトでも紹介されています。ぜひ、あわせてご覧ください。

【日本のユネスコ加盟75周年記念事業報告】パレスチナを知る 探究するユネスコ学習会 ― 対話と教育から、平和をつくる ―(リンクあり)