人間生活科学部

教育保育学科

クローズアップ科目と科目群

クローズアップ科目

保育学の基礎から、心理学や福祉学まで広く深く学び、
子育てのさまざまな問題に対応できる能力を身につけます

発達心理学

子どもの発達の「これまで」と「これから」を見通す

人間はこの世に誕生し、育みを受け成長し、そして終焉の時を迎えます。生まれてから死ぬまでの長い一生の間に、何がどのように変化していくのかを理解していきます。子どもの発達を援助するためには、その子のこれまでの経験を理解し、その後に続く人生を見通す目を持つことが大切です。生涯発達的な観点から、人間の発達を学びます。

基礎演習Ⅰ

大学生活へスムーズに入りつつ、教育・保育の基礎となるワークを実施

高校と大学とでは、求められる学びの姿勢が異なります。少人数教育の体制のもと、講義ノートの取り方やレポートの書き方など、大学ならではの学びの方法を学ぶとともに、グループでレクリエーションを企画立案して準備し、実践して振り返ります。また、ゲストスピーカーを招いて話を聴き、自分自身の進路や生き方について考える機会が得られます。

幼稚園教育実習(事前事後指導)

初めての本格的な実習に向け、マナー指導にはじまり実習後の個別面談までを手厚くサポート

2年次の幼稚園教育実習(2週間を2回)に出る前は、マナー指導、事前訪問の準備、書類・日誌・指導案の書き方、絵本・手遊び・ゲームの研究など、経験者である先輩からも交流ワークショップで指導を受け、実習への準備を行います。実習後は、ゼミナールごとに反省をまとめ、全体での発表を行い、また教員との個別面談で実習のふりかえりを行います。

小学校教育実習(事前事後指導)

教育実習の内容や具体的な事項を理解し、目標をもって実習に臨むための指導

3年次の小学校教育実習(15日間)を有意義で、確かなものにするために、教育実習の目標や意義,教育実習生としての立場・心得、教員としての基本的な技量や態度などを学びます。
また、実際に教壇に立っている先輩達から話を聞いたり模擬授業を受けたり、小学校の授業参観に行く機会もあります。

履修モデル

保育所・幼稚園の乳幼児保育・教育の分野をめざすモデル

保育士資格および幼稚園教諭一種免許状の取得

乳幼児期の理解を深めるために臨床心理学、発達臨床学演習、障害児保育、特別支援教育論などに重点を置いて学習し、子どもの発達を充分に理解し受容できる保育者の育成を目指しています。

小学校教諭をめざすモデル

小学校教諭一種免許状および幼稚園教諭一種免許状の取得

幼稚園・小学校教育における現代的課題の理解を深め、教育職と子どもを取り巻く環境の意義を考えながら、教育内容と指導法の研究と開発を進められるような、教育者の育成を目指しています。

教員免許取得に関連する科目